きょうは大安ですか。
嬉しい知らせあり、仕事舞い込み、友だちからの電話あり、しかも、複数。
う〜ん、大安にきまってる!
最近のマイテーマは「おしゃべり」です。
昔は電話魔だったこともある。
キャッチホンも留守電もなかった頃、
夫が外出先から家に電話を入れると、呼び出し音が何度も何度もなる(留守)か、話し中の音かのどっちかだと、よく言われたものです。
要はしゃべること、しゃべりたいことがいっぱいあったってこと。
最近はおしゃべりってなに?
と思うほど、しゃべることがない。
心がはずんでしゃべりあうことがない。
長らく、聞き手。(聞き上手の異名あり)
人間嫌いなのか?
ネットの罪か。
心がはずみ、笑い、時間忘れるほどのおしゃべりは何よりのごちそう。
そんなおしゃべりの時が自分にはもう訪れないのではないか。
とまで思ってしまっていた、そのおしゃべりがきょうはできた!
心が開放されてないとおしゃべりはできないものなのね。
それから、噂話というものも話のタネになったりする。
人の悪口も!
嬉しい知らせあり、仕事舞い込み、友だちからの電話あり、しかも、複数。
う〜ん、大安にきまってる!
最近のマイテーマは「おしゃべり」です。
昔は電話魔だったこともある。
キャッチホンも留守電もなかった頃、
夫が外出先から家に電話を入れると、呼び出し音が何度も何度もなる(留守)か、話し中の音かのどっちかだと、よく言われたものです。
要はしゃべること、しゃべりたいことがいっぱいあったってこと。
最近はおしゃべりってなに?
と思うほど、しゃべることがない。
心がはずんでしゃべりあうことがない。
長らく、聞き手。(聞き上手の異名あり)
人間嫌いなのか?
ネットの罪か。
心がはずみ、笑い、時間忘れるほどのおしゃべりは何よりのごちそう。
そんなおしゃべりの時が自分にはもう訪れないのではないか。
とまで思ってしまっていた、そのおしゃべりがきょうはできた!
心が開放されてないとおしゃべりはできないものなのね。
それから、噂話というものも話のタネになったりする。
人の悪口も!
コメントをみる |

『マレー鉄道で朝食を』が届いた
2005年2月16日 読書
楽天ブックで注文した本がきょう、届いた。
便利な世の中になったなぁ。
この面白そうな本をパラパラめくっているうちに、マレーシア行きがだんだん現実味を帯びて来た。
飛行機に乗ってる時間は7、8時間だろうか。
もうやめたのだから、長時間の禁煙を心配する必要はない。
飛行場に着くや否や、喫煙所を探したもんだけど、その心配もない。
良かった。良かった。
便利な世の中になったなぁ。
この面白そうな本をパラパラめくっているうちに、マレーシア行きがだんだん現実味を帯びて来た。
飛行機に乗ってる時間は7、8時間だろうか。
もうやめたのだから、長時間の禁煙を心配する必要はない。
飛行場に着くや否や、喫煙所を探したもんだけど、その心配もない。
良かった。良かった。
アシュタンガヨガはパワーヨガの原点
2005年2月14日 読書
わたしが通っているのはアシュタンガヨガのスタジオで、アシュタンガヨガはパワーヨガの原点といわれているらしい。
きょうは生徒が5人でラッキー!
太陽礼拝のポーズからていねいに教えてもらった。
わかんないまま、ポーズをすすめるとなんか気持ちわるいので、きょうはほんとによかった。こんなに細かく、時間延長も平気な先生に教えてもらえてうれしいです。
こちらのスタジオはいつも、「質問ありませんか?」で始まる。それで、いつか聞いてみたいことは呼吸のことです。
アシュタンガヨガは胸で息するのですが、フラメンコの今の先生は腹式呼吸を非常に大事になさいます。それが悩みの種。
その時々、胸で息したり、腹式にしたりしてますけど、どういう違いなのだろう。
きょうは生徒が5人でラッキー!
太陽礼拝のポーズからていねいに教えてもらった。
わかんないまま、ポーズをすすめるとなんか気持ちわるいので、きょうはほんとによかった。こんなに細かく、時間延長も平気な先生に教えてもらえてうれしいです。
こちらのスタジオはいつも、「質問ありませんか?」で始まる。それで、いつか聞いてみたいことは呼吸のことです。
アシュタンガヨガは胸で息するのですが、フラメンコの今の先生は腹式呼吸を非常に大事になさいます。それが悩みの種。
その時々、胸で息したり、腹式にしたりしてますけど、どういう違いなのだろう。
毎日、きまったページのブログめぐりをするのが日課になった。
だっておもしろいんだもん。
そのなかで、
青柳友子さんの名前を久々に発見。
若い頃、わたし、青柳さんの読者でした。
彼女の初期のころから好きでした。
何年かブランクがあり、どうしたんだろうと思っていたら、なんと、すでにプロなのに小説の新人賞のような賞に応募して、見事に受賞。その後はコンスタントに書かれていたように思います。
どのようなものを書かれていたかは、あらかた忘れてしまいましたが、特に大好きだったのは紅子シリーズだった。あれで、新境地獲得と思いきや、命を絶ってしまった・・・
ところで、余談ですが、わたしが習った一番最初のフラメンコの先生の一番最初の生徒が青柳さんだったとか。その話は二番目の生徒であったわたしの友人から聞きました。
だっておもしろいんだもん。
そのなかで、
青柳友子さんの名前を久々に発見。
若い頃、わたし、青柳さんの読者でした。
彼女の初期のころから好きでした。
何年かブランクがあり、どうしたんだろうと思っていたら、なんと、すでにプロなのに小説の新人賞のような賞に応募して、見事に受賞。その後はコンスタントに書かれていたように思います。
どのようなものを書かれていたかは、あらかた忘れてしまいましたが、特に大好きだったのは紅子シリーズだった。あれで、新境地獲得と思いきや、命を絶ってしまった・・・
ところで、余談ですが、わたしが習った一番最初のフラメンコの先生の一番最初の生徒が青柳さんだったとか。その話は二番目の生徒であったわたしの友人から聞きました。